多感なオタクの御託。

色々書きます

今後のブログの運用について

こんにちは。こんなタイトルを付けるとこいつ4投稿目でブログ辞めるのかとか思われそうですが、そんなことはないので安心してください。ただ、今後のブログをどう活用していくかのお知らせのようなものと認識していただけると幸いです。

 

その1、Weblog

ブログって単語はこの"ウェブログ"が省略されて出来たもので、意味としてはまんまウェブのログ、いわば誰でも見ることができるネット上の日記帳といったところです。

 

ここで改めて過去の投稿を振り返ると、まあ日記とは言い難いし殆どアクセス数だけ見れば高架下の落書き以下のものとなってますね。

 

でも僕が問題視するのはそこじゃなくて、書き手側の立場がガッタガタになっていることです。それがまた、こちら側のやる気を非常に削ぐものにもなっています… これ書いていいのか?

 

ということでこれからはテイストを大きく2分して日記帳のような感じで書いてくつもりです。ではどう2分するか…ここで次の話題。

 

その2、外からの見栄え

ネット上で日記を付ける人は日本だけでも何百万、もしかしたら千万人いるかもしれません。これだけの人がネット上にブログ記事を連ねているわけで、もしそんな中で注目されたいのならまず何とかして読者を増やす必要があるのは自明に明らかです。

 

でもここで1つの重大な勘違いが発生しがちです。というのも、外見を取り繕ってもブログの中身は変わらないんです。

 

ゲームの広告を打ちまくっても肝心のコンテンツが杜撰だといずれ人は去り閑古鳥が鳴く…

 

今これに当てはまるゲームがありますよね…2017年に公開予定との事ですが、一体何コネクトなんだろう。(僕は好きなんですよ、プリコネ…)

 

まあ大きな企業となると話は変わりますが、とにかくこのブログはバックに変な集団がいるわけでもないので、体裁を取り繕ってもめちゃくちゃなこと書いてたら見に来てくれる方もいなくなるんですよ。

 

という事で、今後の方針としては

  1. 日常を考察する日記テイスト
  2. 何かの宣伝

こんな感じ。まあ分かると思いますが、2より1の記事が圧倒的に多くなることでしょう。但し後者の記事を書く場合はガッチリ懇切丁寧な文章、そして見栄えの良い記事を書くつもりでいます。

 

逆に前者では感じた事を何でも前面に押し出すので体裁はおろか口調も砕けるかもしれませんがお許しを。でも文章の中身に手を抜くわけではないことを予め書いておきます。これは文字を起こした時に誰にでも書ける綺麗事と人1人の率直な感想どちらがより貴重なのかを考えるとすぐ分かる事と思います。

 

というわけで今後力の入った記事をご覧になった際は、おっこいつ何か企んでるなくらいに思っていただけるのが宜しいかと思います。

 

それではまた。